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ソースポッドセキュリティ対策ウェビナー

管理者の工数削減・ 劇的に効果をあげる
標的型メール訓練
~従来の標的型メール訓練の課題解決方法を解説~

【参加特典】標的型メール訓練初期費用無償・無料漏洩調査

本ウェビナーは終了しました。

昨年流行したEmotetは記憶に新しいところですが、IPAが毎年発行している組織向け「情報セキュリティの10大脅威」で標的型メール攻撃、ビジネスメール詐欺が常に上位に入っている通り、今後もメールによる様々な攻撃が継続的な脅威になります。

その対策として導入される標的型メール訓練ですが、次のような相談を多くいただいております。

・年1回の訓練でいいのか?
・どのようにすれば管理者工数を低減できるのか?
・形だけではなく、効果を上げるにはどのようにすればいいのか?

そこで本ウェビナーでは、メールセキュリティのエキスパートであるソースポッドが、下記の具体的な運用案を解説させていただきます。

・従来の標的型メール訓練の課題
・メール訓練で劇的に効果を上げる方法
・なぜ手放しで複数回訓練を実施できるのか?

また、本ウェビナーのご参加者には、弊社サービス『SPC 標的型メール訓練』の限定特価メニューをご用意しております。 

標的型メール訓練をこれから実施される方、標的型メール訓練の実施経験はあるがどのようにすれば効果を上げられるかお悩みの方、さらには手間をなくし訓練効果を劇的に上げたい方にお役立ていただける内容となっておりますので、ご興味のある方は、是非ご参加ください。


開催概要

・日時
 ・2023年6月20日(火)11:00-11:30

・開催形式
 ウェビナー(参加費無料)

・お申し込み方法
 本ページ下部の申し込みフォームからご登録ください。お申込み後、ご参加用のURLをご案内いたします。

 

タイムテーブル 講演内容

11:00-11:05

ご挨拶

11:05-11:10

標的型メール訓練の必要性

11:10-11:20

訓練を複数回数実施するメリット(類似サービスとの比較)

11:20-11:25

手放し複数回実施による運用案

11:25-11:30

参加者向け特典のご紹介