このようなお客様にオススメのサービスです
下記のような被害に遭われた企業・官公庁等の組織
・システムへの不正アクセス
・個人情報・機密情報の漏洩
・法人内特定アカウントからの標的型メールやスパムメールの配信
・マルウェアの被害やウイルス感染
従業員が多く利用している外部サイトでアカウント情報漏洩事故
様々なITリテラシーの学生・教職員のアカウントを管理し、また学内外からアクセスが必要なシステムを多く管理する大学・小中高等学校・専門学校等の学校法人様、教育委員会様
アカウント漏洩が検知された時点で利用者本人へ通知、さらに本人が漏洩情報を確認できる機能が、本学には必須でした。
アカウント漏洩の対処が全自動で運用可能。検知・管理者への通知から、対象者へも直接通知して対応を促せる点が魅力でした。
アカウント漏洩情報の検知、情報漏洩に関わるインシデントのリスク低減にSPC Leak Detectionを活用しています。
無償で利用できるAcademic Edition で、SPC Leak Detectionの機能と検知能力を実感。
各サイトがサイバー攻撃を受けアカウント情報の漏洩事故が発生。
LinkedIn(2012年5月) | Twitter(2012年5月) | Dropbox(2012年7月) |
Adobe(2013年10月) | Zoom(2020年4月) | peatix(2020年11月) |
ハッカー・クラッカーが取得したID(メールアドレス)、パスワードをダークウェブなどに公開
ダーク・ウェブなどに公開された情報によって、次のような事故が多発しています。
事故例A |
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漏洩情報を検索サイトに公開され、さらなる情報漏洩に発展 |
事故例B |
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法人が管理するシステムに不正アクセスされ、更なる情報漏洩、スパム・標的型メール配信に発展 |
事故例C |
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漏洩した情報より、メールボックスの中身を閲覧され、標的型メールの本文や送信者として悪用される。知らないうちに犯罪の片棒を担いでしまうことに。 |
世界中の公開情報(ダーク・ウェブ含む)から常時各種情報をクロール
ターゲットメールアドレスのドメインより、漏洩情報をチェック
アカウント情報が漏洩した事実を管理者と該当者本人へアラート通知
管理者は管理画面上で漏洩アカウント情報を確認
該当者はLeak Check Centerより自身の漏洩アカウント情報を確認
漏洩していたID(メールアドレス)のメールシステム及びその他システムの不正利用を防止するため、パスワードの変更を実施。
※漏洩したパスワードは、今後利用しないよう指導をお願いします。
※価格は税別となります。
※LG Edition、Standard Editionは、別途初期費用50,000円が発生致します。
※Academic Editionをご利用の際には、下記ご協力をお願い致します。
・弊社HPや資料への導入実績もしくは導入事例の掲載
・サービス強化のための要望等のフィードバック
・アンケートへの回答
※評価版をご利用の際には、下記ご協力をお願い致します。
・アンケートへの回答
ソースポッドはITセキュリティに関するエキスパートとして、個人情報の漏洩を防ぐためのソリューションを提供しています。人とITを融合した最適なコミュニケーションの提供と浸透を支援することで、お客様を幸せにし、社会に貢献しようと考えています。
SPC Mailエスティー月額100円(税別)から利用できる
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SPC Mailホールド
受信メールにおける
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SPC 標的型メール訓練手間いらず。 |
SPC Leak DetectionOSINTによる
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