ハッカーよりも先手を打つ。
漏洩アカウントを即時通知
DARKWEB、DEEP WEB、SURFACE WEB、P2Pネットワークなど、
ハッカーと同じ情報源を高速検索し、漏洩情報を自動検知
対象者へアラートを通知することでゼロデイログインを未然に防ぐことが可能
クラウド環境での管理者画面により組織での運用を強力バックアップ
利便性の高いクラウド環境での管理者画面により、アカウント漏洩の検知とその実態の把握が可能。
漏洩情報を素早く把握できる
ダッシュボード機能を搭載
The headline and subheader tells常時アカウント漏洩をチェックし、検知した漏洩情報をダッシュボードで素早く状況把握できる。
シングルサインオンで
Leak Check Centerへアクセス
SSO (Shibboleth、SAML代理認証)で社内・学内ポータルからLeak Check Centerにダイレクトにアクセス
クラウドダッシュボードから、対象者自身が漏洩情報を確認できるLEAK CHECK CENTERをリリース。
OSINTによる漏洩情報検知サービス
SPC LEAK DETECTIONとは?
OSINT(Open Source Intelligence)による漏洩情報検知サービスにより不正アクセスや個人情報・機密情報の漏洩、標的型メール・スパムメールの配信等の事故を未然に防止!
各プランの機能比較表をご覧いただけます。
オススメのお客様
下記のような被害に遭われた法人様
従業員が多く利用している外部サイトでアカウント情報漏洩事故が発生した法人様
様々なITリテラシーの学生・教職員のアカウントを管理し、また学内外からアクセスが必要なシステムを多く管理する大学・小中高等学校・専門学校等の学校法人様、教育委員会様
漏洩情報の現状
LEAK STATUS
なぜ漏洩情報検知サービスが必要なのか
漏洩情報から発生する事故
ここ数年、法人のお客様が管理しているシステム以外、つまり法人から付与されたメールアドレスを利用者の責任で登録した外部クラウドサービス等がサイバー攻撃により搾取された漏洩情報により、不正ログインや標的型メールやスパムメール配信、更なる情報が漏洩する事故が多発しています。
ハッカー、クラッカーによるサイバー攻撃で、各サービスで管理しているアカウントの情報漏洩事故が発生。
アカウント情報(メールアドレス/ID・パスワード)を取得したハッカー、クラッカーがダーク・ウェブ※1等に情報を公開し、漏洩情報はさらに拡散。
クラッカー・スパマーがID(メールアドレス)、パスワードを取得し、事故例 A・B・Cのように、更なるインシデントに発展。
サービス概要
ABOUT SERVICE
漏洩事故が発生
各サイトがサイバー攻撃を受け、アカウント情報の漏洩事故が発生。
ハッカー・クラッカーが取得したID(メールアドレス)、PWをダーク・ウェブ※1等に公開。
SOURCE PODが行うこと
世界中の公開情報(ダーク・ウェブ含む)から常時各種情報をクロール
ターゲットメールアドレスのドメインにより、漏洩情報をチェック
クラウド環境の管理画面上で漏洩アカウント情報を確認
アカウント情報が漏洩した事実を該当者本人へアラート通知
該当者はLeak Check Centerより自身の漏洩アカウント情報を確認
漏洩検知後のお客様の対応
漏洩していたID(メールアドレス)のメールシステム及びその他システムの不正利用を防止するために、パスワードの変更を実施。
※漏洩したパスワードは、今後利用しないよう指導をお願い致します。
今後の展開
FUTURE PLAN
「SPC Leak Detection」は、漏洩情報の脅威に対し、随時強化を進め、より一層のサービス拡充を展開してまいります。
<今後の取組一例>
*1:2020年12月リリース予定(リリース内容は変更になる可能性がございます)
ご利用価格
PRICE
SPC Leak Detection Standard Edition |
初期 50,000 円 (税別) 月額 50,000 円 (税別)~ |
お問い合わせ
ソースポッドはITセキュリティに関するエキスパートとして、個人情報の漏洩を防ぐためのソリューションを提供しています。人とITを融合した最適なコミュニケーションの提供と浸透を支援することで、お客様を幸せにし、社会に貢献しようと考えています。
月額100円(税別)から利用できるクラウドメール誤送信対策
受信メールにおけるクラウドメール無害化サービス
あらゆるメールシステムと連携可能なクラウドメールアーカイブ
毎月訓練を実施することで、利用者の意識を劇的に向上